👁🗨 観測対象
タイプ:話が長い人(本人は「説明が丁寧」だと思っている)

観察者A
今日は“話が長いだけで人を消耗させる現象”を観測します。

傍観者B
本人は親切心100%、聞き手はHPゼロになるやつね。
💬 観測現場
職場の雑談・会議後の立ち話・電話報告
被観測者はとても真面目。
要点をまとめているつもりで、話し始める。
🧨 観測された決定的瞬間
被観測者
「結論から言うと大丈夫なんですけど、
そもそも前提としてはですね、
先週の流れから説明すると――」

観察者A
もう“結論”が行方不明です。

傍観者B
前提の前提の前提が始まった時点で、聞き手は脱出を考えてる。
🔁 会話の特徴(観測ログ)
- 結論が後回し、または出ない
- 情報の取捨選択ができていない
- 相手の反応を見ずに話し続ける
- 「ちゃんと説明している」感だけが残る

観察者A
話が長い=情報が多い、ではないんですよね。

傍観者B
“処理してない情報”を全部投げてるだけ。
🧩 今日の観測メモ(心理まとめ)
| 観測行動 | 背後の心理 |
|---|---|
| 話が終わらない | 不安で削れない |
| 前置きが異常に長い | 誤解されたくない恐怖 |
| 相手の反応を無視 | 自分の整理が優先 |
| 悪気がない | 防衛的説明 |
🪞 まとめ(観測)
話が長い人は、
相手に伝えたいのではなく、自分を安心させたい状態にある。
🔗 関連記事
🧭 観測セット :なぜ話が長い人は嫌われるのか
🧠 【解説記事#9】なぜ話が長くなるのか|「説明過多」を生む心理メカニズム
🪞 【考察記事#7】話が長い人が嫌われるわけ

