なぜ話が長い人は、気づかないうちに人を疲れさせてしまうのか――終わらない話の正体を観測してみた【観測日記#8】

観測日記

👁‍🗨 観測対象
  タイプ:話が長い人(本人は「説明が丁寧」だと思っている)

観察者A
観察者A

今日は“話が長いだけで人を消耗させる現象”を観測します。

傍観者B
傍観者B

本人は親切心100%、聞き手はHPゼロになるやつね。


💬 観測現場
職場の雑談・会議後の立ち話・電話報告

被観測者はとても真面目。
要点をまとめているつもりで、話し始める。


🧨 観測された決定的瞬間

被観測者

「結論から言うと大丈夫なんですけど、
そもそも前提としてはですね、
先週の流れから説明すると――」

観察者A
観察者A

もう“結論”が行方不明です。

傍観者B
傍観者B

前提の前提の前提が始まった時点で、聞き手は脱出を考えてる。

🔁 会話の特徴(観測ログ)

  • 結論が後回し、または出ない
  • 情報の取捨選択ができていない
  • 相手の反応を見ずに話し続ける
  • 「ちゃんと説明している」感だけが残る
観察者A
観察者A

話が長い=情報が多い、ではないんですよね。

傍観者B
傍観者B

“処理してない情報”を全部投げてるだけ。


🧩 今日の観測メモ(心理まとめ)

観測行動背後の心理
話が終わらない不安で削れない
前置きが異常に長い誤解されたくない恐怖
相手の反応を無視自分の整理が優先
悪気がない防衛的説明

🪞 まとめ(観測)

話が長い人は、
相手に伝えたいのではなく、自分を安心させたい状態にある。

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