🔍 今日の観測対象:E(愛人養育講師)& I(自称理系講師)
A(観察者):「問題なのはEだけじゃありません。真の黒幕はIです。」
B(傍観者):「また出たよ、“元文系の理系詐称女”。これが人間進化の行き止まりってやつだな。」
🧬 Iの“文→理転”という奇跡の進化
Iは元々、国語と社会の講師。
だがある日突然、
「私、理系です〜」
――と宣言して、数学クラスに滑り込んだ。
A:「理転って普通“理系→文系”ですよね?」
B:「“英語できないから理系に逃げた”って、進化じゃなくて逃亡だろ。」
I曰く、「文系だと競争が激しいから」。
つまり、苦手を避けて肩書を変えた“進化型自己防衛”である。
💥 ペアリング時代の悲劇
A(回想):「中3受験生のチーム授業。Iの英語を聞いた生徒からSOSが来たんです。」
- 数学担当の私が英語の質問対応
- Iは国語と社会を雑談で消費
- 生徒:「次からA先生に英語お願いしたいです」
B:「つまり、“理転”の前に“言語崩壊”が起きてたのね。」
A:「しかもI、後日“私理系だから英語は範囲外”って言い出して…。」
B:「その逃げ方、プロ自己保身士レベル。」
🧪 理系詐称の末路
Iはその後「高校数学担当」に昇格。
しかし教えられるのは「数Ⅰのみ」。
「体調不良」を理由に授業を次々と交代し、残りを全てAへ丸投げ。
結果:夜中まで拘束+蕁麻疹発症。
原因:Iの代打授業+夜食ケーキ(I提供)。
A:「Iの存在そのものがアレルゲンだったのかもしれません。」
B:「理系詐称からアレルギー誘発って、もう人体実験の域。」
🧠 観察ポイント:Iの“自己保身進化”
| 行動パターン | 本質心理 | 現場への影響 |
|---|---|---|
| 苦手科目から逃避 | 回避性防衛 | 教育の質が崩壊 |
| 肩書で自分を守る | 承認依存 | 評価の水増し依存 |
| 責任を他人に転嫁 | 防衛的同一化 | チーム機能停止 |
A:「Iは“自分を守るために嘘を強化する”タイプです。」
B:「Eが“愛人で金を守る”タイプなら、Iは“肩書で自分を守る”タイプ。」
A:「つまりE×I=依存と防衛の共鳴体。」
🧩 今日の観測メモ(心理まとめ)
- 「理転」は逃避型進化:不安からの肩書シフト
- 自己保身が強い人ほど、他人の時間を浪費する
- 責任回避の代償は「信頼の破壊」
- 逃げた分だけ“他人に背負わせる”構造が生まれる
B:「塾の現場って、知能より人間関係の心理戦よね。」
A:「そう、ここは“学習塾”じゃなくて“防衛反応の実験室”です。」
🪞 まとめ:塾の現場は“無能の連鎖”が一番のストレス
E=生活と愛人で崩壊寸前
I=能力ゼロでも要領で延命
A:「この2人がいる限り、観察ネタは尽きない。」
B:「つまり、地獄がコンテンツ化してるってことね。」
