今日の観測対象:E(愛人養育講師)&I(自称理系)
A(観察者):「問題なのはEだけじゃありません。真の黒幕はIです。」
B(傍観者):「また出たよ、“元文系の理系詐称女”ね。」
Iの“文→理転”という奇跡の進化
Iは元々、文系講師。
国語・社会担当…のはずが、ある日突然
「私、理系です~」
A:「理転って聞いたことあります?理系が文転するのはあるけど、逆って…」
B:「しかも理由が“英語できないから”。それって進化じゃなくて逃亡だろ。」
ペアリング時代の悲劇
A(回想):「中3の受験生を一緒に担当したときのこと。『Iの英語が全然わからない』と生徒からSOSが。」
- 数学担当の私が英語まで教える羽目に
- Iは国語と社会を雑談で消費
- 生徒「今度から英語もお願いします」
B:「で、そのI、のちに『理系です~』って名乗り始めるの、地獄の伏線回収。」
理系詐称の末路
- 「数Ⅰしかできない理系講師」が高校生を担当
- 体調不良を理由に“担当交代”=全部私に押し付け
結果――
夜中まで拘束&アレルギー発症
夜食に出されたケーキで蕁麻疹、死ぬかと思った夏。
A:「Iの“理系詐称”が私の命を削った事実。」
B:「アレだな。Iの存在そのものがアレルゲン。」
観察ポイント:Iの“自己保身進化”
- 苦手科目から逃げ、肩書を変えるスキルだけ一流
- 愛人Eとコンビを組み、他講師を巻き添えに
- “やめさせたいけど誰も言えない”厄介ポジション
A:「結局、EもIに振り回され、私も巻き込まれた。」
B:「塾の疫病神コンビってことで観測リスト入り決定。」
まとめ:塾の現場は“無能の連鎖”が一番のストレス
- E=金と愛人問題で崩壊寸前
- I=能力ゼロなのに要領だけで生き延びる
- 結論:こいつらがいる限り、私の観察ネタは尽きない
B:「不幸中の幸いってやつ。」
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